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【薬剤師さんのための転職サポートシリーズ】 職務経歴書の書き方 PARTⅠ

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薬剤師さんの転職には職務経歴書が重要に!
 
「これだ!」と思った薬局の求人に応募しようと必要な書類が書かれている欄を確認すると、履歴書とは別に“職務経歴書”というものが書いてあるのを見て、「職務経歴書って何?」と疑問に思ったことはありませんか?

特に、初めて転職する薬剤師さんにとっては聞き慣れないかと思います。

職務経歴書とは、簡単にいうとこれまでの仕事の経歴をすべて記載した書類です。仕事の経歴だけでなく、他にもあなたがこれまでの仕事でどのような業務に携わってきたか、業務を通じて得たスキルはどんなものか、どんな実績を上げてきたのかを記載します。

 

職務経歴書は薬剤師の採用を決定する際に考慮される大切な書類で、薬剤師が採用されるかどうかがこの職務経歴書にかかっていると言っても過言ではないくらい重要な書類です。

職務経歴書のどういった部分が最も重要なのか、記入する際の注意点等、職務経歴書に関して最低限頭に入れておきたいことここで紹介します。


【① “職務経歴書”とは一体何か?】

最近では、薬剤師に限らず職務経歴書の提出を求められる求人が多くあります。

履歴書にもこれまでの職務経歴を記載する欄があるかと思いますが、職務経歴書では業務内容等、職務経歴に関してさらに詳しく記載します。

職務経歴書とは、あなた自身の薬剤師経験や担当してきた業務、スキル等を記載して、応募した求人先への採用に向けて自己アピールをするための書類なのです。

 

採用担当者に職務経歴書で自分のこれまでの薬剤師スキルを効果的にアピールできれば、応募した求人先への採用に一歩大きく近づくことができます。

職務経歴書でどれだけあなたの薬剤師スキルをアピールできるかが、採用されるかどうかの鍵を握っているというわけです。


【② 職務経歴書の意味と内容って?】

前回のコラムのテーマであった履歴書は、あなたがどういった人物なのか、あなたのプロフィールをメインに書く書類です。

職務経歴書は、あなたの薬剤師経験や担当してきた業務、スキル等をアピールするとなります。

採用担当者は職務経歴書で薬剤師であるあなたの経験やスキルを判断しますので、先に述べたように職務経歴書

でどれだけあなたの薬剤師スキルをアピールできるかが、採用されるかどうかの鍵を握っています。

職務経歴書をしっかり書くことで、それだけ採用が近づくといってもいいでしょう。

 

職務経歴書は、あなたのこれまでどんな仕事をしてきたのか、主に経歴を説明するためにあります。

簡単な職務経歴は履歴書にも記入しますが、職務経歴書では更に詳しく、担当してきた業務やあなたが得たスキル等の細かい部分まで記入します。

つまり、あなたがこれまでどんな薬局でどのような業務を担当し、どのようなスキルを得たのか、マネジメントを行ってきたのか等を詳しく記載するというわけです。

 

「調剤業務では即戦力になれるスキルがあります!」

「マネジメント経験があり、シフトを組むことが得意です!」

「採用された場合には、こういうスキルで貢献できます!」

 

等、これまでの経験からあなた自身をアピールすることができれば、採用担当者はあなたのことを「採用したい!」と考えるはず。

職務経歴書でのアピールが、採用の合否を左右するぐらい重要なものなのです。


【③ 職務経歴書は自己PRのチャンス!】

職務経歴書は、採用に近づくためのチャンスだと思いましょう。

あなたが薬剤師として何ができるのか、どんな業務を担当してきたのか、どんなスキルを持っているのか等を採用担当者に効果的にアピールすることができれば、内定が出る確率はグッと上がるでしょう。

 

職務経歴書には、今までどこの職場でどのくらいの期間働いてきたかを必ず記入しますが、職務経歴書の主な目的は求人先の採用担当者にそれを知ってもらうためではありません。

職務経歴書の一番の目的は、自分には薬剤師としてこういうスキルを持っている、こんな強みがあるということを採用担当者に知ってもらうことです。

 

つまり、これまであなたが働いてきたことで身につけたスキルや知識、担ってきた業務や役割等を具体的に説明し、「こうしたスキルを身につけてきたので、貴社に貢献できます!」「◯◯の経験がある為、貴社に貢献できます!」とアピールするのです。

 

「アピールできることが無い・・・」「探してもアピールできることが見つからない・・・」と悩んでしまう薬剤師さんもいるかもしれません。

ですが、例えば、ひとつの薬局で長く働いた経験があるなら、「忍耐強く長く勤めることができる為、貴社に貢献できる」というアピールが出来ます。

また、系列の店舗へヘルプに行った経験があるなら、「コミュニケーションを大切にすることで、即戦力になることができた」とアピール出来ます。

他にも、忙しい店舗で働いていた経験があるなら、「忙しさの中でも、お客様が安心できるよう常に笑顔を忘れずお薬の説明を行っていた」といったことも、充分アピールになります。

 

難しく考えなくても大丈夫です。

あなたのこれまでの経験は、どんな些細なことでもすべてがアピールポイントとなります。

自信を持って職務経歴書に記載しましょう。

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