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【薬剤師さんのための転職サポートシリーズ】 履歴書の書き方

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「履歴書ってどうやって書いたらいんだろう…?」という薬剤師さんに!
 

今回は履歴書の基本的な書き方をレクチャーします。 初めての転職で「履歴書の書き方が分からない!」という薬剤師さんは、是非参考にしてみてくださいね。

 

【日付】

実際に履歴書を書いた日ではなく、提出する日付がベスト。

面接日に直接履歴書を提出する場合は、面接日の日付を記入しておきましょう。

履歴書を郵送する場合は、ポストへの投函日を記入しておきます。


【氏名・ふりがな】

あなたの「氏名」は大きめに、そして丁寧に、気持ちを込めて書きましょう。

「ふりがな」はひらがなで記入します。

使用する履歴書に「フリガナ」と書かれている場合は、カタカナで記入します。

履歴書に合わせて書くようにしましょう。


【証明写真】

3ヶ月以内に撮影した証明写真を貼るのがベスト。

言わずもがな、スナップ写真やプリクラの切り抜き、写メを印刷したものはNGです。

証明写真を撮る際の服装はスーツでなくてもいいですが、ジャケットを着用しておいたほうがいいでしょう。

どちらかというと、ピアスやネックレスといったアクセサリー類は身に着けないほうがいいです。

アクセサリー類にフラッシュが反射してしまう恐れもあるので、気を付けてくださいね。

表情は明るく、口角を上げてほんの少し微笑むようにすれば好印象になります。

撮影の際に、少しアゴを引くのがポイントです。

証明写真をカットする際に顔のサイズが写真ギリギリにならないよう、調整しながら撮影しましょう。

証明写真のサイズは縦3.6cm~4.0cm×横2.4cm~3.0cmが一般的。

履歴書によってはサイズが記載されている場合や、証明写真を貼る場所に枠を設けられている場合があるので、使用する履歴書に従って

サイズを合わせましょう。

履歴書に貼る際は、証明写真の裏にあなたの氏名を記入しておくといいでしょう。

氏名を記入しておけば、提出後に万が一剥がれてしまっても、誰の証明写真か分かりやすいためです。


【現住所】

都道府県名を省略せずに記入します。

アパートやマンション名も、きちんと正式名称を記入しましょう。

アパートやマンション名が長い場合は、枠からはみ出ないように文字の大きさに気を付けてくださいね。

◯◯号室といった部屋番号も忘れずに記入します。


【TEL・携帯電話・FAX・E-mail】

「TEL」の欄には自宅等の一般固定電話の番号を明記するのが一般的ですが、一人暮らし等で固定電話が無い場合もあるかと思います。

その場合、「携帯電話」の欄があり携帯電話の番号を記入していれば、「TEL」の欄は書かなくても大丈夫です。

携帯電話だけ記入する場合は、余白欄に電話に出れる時間等を記載しておくと親切です。

「FAX」は持っていなければ書かなくて大丈夫です。

「E-mail」は、持っていればパソコンのメールアドレスを記入しましょう。

アルファベットの「o」と数字の「0」、「a」と「q」等、見間違いやすいものはしっかり書き分けてください。

「-」と「_」といった記号も判別がつきにくい場合があるので気を付けましょう。


【経歴】

学歴に関しては高校卒業以降の入学と卒業を記入し、職歴に関しては現在までの入職と退職をすべて記入します。

薬剤師になる前に、一般企業等で勤務していた場合は、職歴の欄にその経歴も忘れずに記入してください。

また、「高等学校」を「高校」と略すのはNGです。

企業での勤務経験がある薬剤師さんは、「株式会社」を「(株)」と省略して記入するのではなく、「株式会社」と正式名称で書きましょう。

学歴や職歴等の年数の計算がおかしい、事実と異なるなど、矛盾点は面接または身辺調査等で必ず発覚します。

絶対に嘘を書いてはいけません。

インターネットで「入学・卒業年早見表」等を参照し、正しく記入してくださいね。


【免許・資格】

上から順番に、取得した時期が古いものから記入していきます。

学歴・職歴と同じように、略称ではなく正式名称で書きましょう。

薬剤師資格は必ず記入してくださいね。

薬剤師資格以外にも、普通運転免許等の持っている資格を、必ず取得した順に正式名称で記入します。

他にも、仕事に活かせそうな免許や資格があれば、できるだけ多く記入するといいでしょう。

ただし、あまりにも仕事と関連がないものや、3級や4級のようなあまり級位の高くないものは、記入しないほうが無難です。

履歴書に「免許・資格に関する特記事項」の欄があれば、記入した資格がどのように業務に役に立つのか、何故その資格を取得しようと思ったのかなどを記入し、アピールしましょう。


【長所】

長所は応募先にふさわしいキャラクターを意識して書くと効果的です。

「明るい職場」であれば「活発でいつも笑顔」であるとか、「落ち着いた雰囲気の職場」であれば「丁寧な立ち居振る舞いが出来る」等といった感じです。

何も思いつかない場合は、「誰とでも物怖じせずに話すことが出来る」等といったお客様と接することの多い薬剤師さんにとって欠かせないコミュニケーション力に関する内容を想像し、書いてみましょう。


【短所】

短所は長所とは逆に、薬剤師さんにとって欠かせないコミュニケーションとは関係がない、当たり障りのない内容を書きましょう。

短所を書く場合には、「◯◯が短所であると自覚している為、現在克服しようと日々努力しています」や、「些細なことを気にしすぎることが短所ですが、仕事の面では細かいミスをなくすことに役立っています」といったように、短所のまま終わらせない表現を使うといいでしょう。


【趣味】

最低でも何かひとつは趣味を記入しておき、その趣味に関して面接で聞かれた場合に詳しく答えられるようにしておきましょう。

何か業務に役立つような強みになる趣味がある薬剤師さんは、しっかりアピールできるようにしておくといいかもしれません。


【志望動機】

あなたの履歴書に目を通した面接官は、「何故この人は当薬局に応募してきたのだろうか?」と必ず思っています。

たくさんある薬局の中から応募しようと思った動機は、面接官が一番気になるポイントです。

応募先の薬局の特徴等に触れつつ、自分の目標やこれから先経験したい内容、自分のキャリアと結び付けられるような内容が書けるように心掛けましょう。

空欄にしておくのはNGです。

志望動機を書く際、前職や現職の退職理由について触れる場合は、否定的な言葉を使わず、前向きな言い回しになるように記入しましょう。

志望動機の欄は、書類選考で合否が分かれる項目といっても過言ではないです。

あなたのこれまでの経歴やこれからのキャリアを考慮して記入することはもちろんのこと、応募先の薬局のホームページ等をじっくり見るなどし、どんな特徴に魅力を感じたのか、どういったところに共感できたのか等が書けるといいでしょう。

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