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【面接対策シリーズ】第1回 スタンス(前半)続き

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前回の続きからお話しいたします。

 

D・i・S・Cの4タイプには、観察できる行動としても特徴的なことがあります。

 

①ボディー・ランゲージ

→ポーズ

Dタイプは胸を張って立たれる傾向。椅子に腰かけているときは少し反り気味。

iタイプは上下運動や左右の揺れ、体全体を使って表現。

Sタイプは腕組みをして、体を少し小さくする傾向。

Cタイプは腕組みをする時に、どちらかの手が口元を隠す傾向。

→手の使い方

Dタイプは机をトントン叩く、手を前に突き出すように何かを手に入れる仕草。

iタイプは両手を広げて、一緒に招き入れようとする仕草。

Sタイプは椅子に座っている時は、机の上に両手を揃えておく仕草。

Cタイプは会議中であればパソコンのキーボードに手を置いている仕草。

 

 ②口調

Dタイプは大きい声で早いテンポで話す。

iタイプは抑揚があり早いテンポで話す。

Sタイプはゆっくりと控え目なボリュームで話す。

Cタイプは抑揚をつけずに一定のトーンで話す。

 

 ③言葉

Dタイプは「何」に焦点があり、「What?」

iタイプは「誰」に焦点があり、「Who?」

Sタイプは「どの様に」に焦点があり、「How?」

Cタイプは「なぜ」に焦点があり、「Why?」

 

上記ポイントを理解しておくことが、効果的に面接官のスタイルを素早く見つける方法の一つです。

 

 

続いてご紹介する内容は応用編になります。

それぞれのタイプに対しての上手く関わる秘訣をお伝え致します。

 

Dタイプと上手く関わる秘訣は、はっきりとした態度と、成果の欲求を持つこと望んできます。

【心がけること】

・手短に的を絞って結論から伝える

・主導権を握らせる

・本題のみの話に徹する

・時間の無駄を省く

【前もって心得ておくこと】

・端的で愛想がない

・感受性に欠ける

・社交的ではなく一方的

 

iタイプと上手く関わる秘訣は、親しみやすく、感情に正直で共感を望んできます。

【心がけること】

・打ち解けた距離感で接する

・明るい会話を話の中心にする

・ユーモアを表現する

・詳細は書面で渡す

【前もって心得ておくこと】

・注目されたい

・話題が豊富であるが、まとまりがない

・自分も他の人も過大評価する

・拒絶されたと感じると傷つく

 

Sタイプと上手く関わる秘訣は、和やかで協力的な姿勢を望んできます。

【心がけること】

・安定と安全を提供する

・変化にゆっくりと対応させる

・やり方や方法を伝える

・心からの感謝を伝えて誠実に対応する

【前もって心得ておくこと】

・変化に抵抗する

・優先事項を付けるのが苦手である

・締め切りに追われることが苦手である

・友好的な関係を重視する

 

Cタイプと上手く関わる秘訣は、付き合いは最小限に、正確さと期日を望んできます。

【心がけること】

・高い基準に価値をおく

・正確性と分析的な思考を尊重する

・感情は控え目にした対応をする

・具体的な内容、期待される効果を明確にする

【前もって心得ておくこと】

・曖昧さに不安を抱く

・具体的でない漠然とした情報に抵抗する

・ダブルチェックを要求する

・他の人との連携作業を望まない

 

これらの秘訣をそれぞれのタイプ別に理解をしておくと、対策がうちやすくなります。

相手の情報を様々な要素から判断して、自身の強みを伝えることが面接では必要となってきます。

普段から意識していないと身に付けるのは難しいテクニックではありますが、身に付けることができると面接以外の場でも応用がききます。

 

 

例えば、仕事仲間との関係、友達との関係、恋人との関係、夫婦との関係、どの関係においても相手を理解して、自分が相手に適応できれば、きっと居心地の良い関係を築けるのではないかと思います。

私自身は営業でどのような相手にも調和できるスキルとして学びましたが、今では身近な人との関係において素敵な距離感を保てるスキルとして重宝しており、常に実践しています。

 

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